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古着を輸入する時の注意

2026.08.01

古着を海外から日本へ。

最近古着の輸入が増えているようです。

SDGsで古着を選ぶ人が増えた一方、

ファストファッションなどの影響で、

古着の品質自体が低下している傾向です。

長く着れる良い古着。

やはり素材100%

コットン100%

ウール100%

ポリエステルも100%ならリサイクルが簡単です。

過去に日本から東南アジアに輸出された古着を

買い戻している古着屋さんも多く見受けられます。

ここで注意です。

輸出と違い、輸入の場合は関税と消費税が発生するので、

税関の審査が厳しくなります。

古着(HSコード6309適応時)の関税率は一律5.8%。

新品衣類の関税は5.3% 〜 12.8%。

古着関税が適応されるには荷姿が圧縮されたベールが基本です。

または袋に無理やり押し込まれてる感じ。

見た目から価値がないと判断できる事が重要です。

古着と認定されると貨物原産地は出荷国1つになります。

新品認定されると原産地別の仕分けを要求されます。

理由は、出荷国によって適応される輸入関税率が異なるからです。

また税関は所管や担当者によっても圧縮された古着を

古着と認めてくれる審査官とそうでない審査官がいます。

古着の輸入実績がある通関業者を選ぶのがコツです。

同じような課題があればご相談ください。

東南アジア向け輸出、通関、現地行政対応、物流調整で止まっている案件を整理し、次に取るべき対応を一緒に検討します。

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